頭部

脳振盪のうしんとう

フェンシング競技中にはマスクとマスクの衝突、マスクとガードの衝突により脳振盪が起こる場合があります。自覚症状が完全に消失するまでは原則、競技復帰はやめましょう。症状が残ったまま競技復帰した場合、再び脳振盪を起こすリスクが高く、繰り返すことで回復が遅れたり、恒久的(回復が難しい)機能障害につながることがあります。

フェンシング大会・練習中に脳振盪が起こった場合には以下を参考に競技復帰して下さい。

◯脳振盪の発生当日:スポーツ活動の中止(安静)

◯段階1:日常生活の開始

◯段階2:軽い有酸素運動の開始

◯段階3:フットワークや軽い筋トレ開始

◯段階4:負荷をかけたフットワーク・筋トレ開始

◯段階5:対人での練習開始

◯段階6:競技大会への復帰

  • 症状がみられなければ、段階を1つずつ上げます。(1日1段階まで)
  • 症状の再発があれば、運動は中止し、24時間休息し、一つ前のステップから活動を再開します。
    <復帰の目安:成人7〜10日 小児2週間〜4週間>

動画で分かりやすくまとめました↓
https://youtu.be/2qLofboFTp4


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